自由製作 第4回目
こんにちは!今回は前回に引き続きRoll a Ballの製作をしていきます。
前回は土台を作り玉を置きカラー調整をしました。
今回はカメラの位置調整、マウスカーソルにボールがついていくように調整、土台に壁を作って完成を目指したいと思います。
まずカメラの位置調整
前回玉を転がるよう設定しました。
このままでは前が見えにくいので見下ろしのカメラ位置に調整してみます。
こんな感じになりました。
次にカメラのスクリプトの設定をしていきます。
プログラムをコピーして貼り付けします。
すると玉がカーソルに合わせて動くようになりました。
次に壁をつけていきます。
メニューからCubeを選択し壁ができました。
この要領で上下左右もつけていきます
操作が不慣れで床の色が戻ってしまいました...
ですが迷いつつもなんとか完成!
これで玉が落ちずにカーソルについて行ってくれるようになりました。
今回Unitiyを学ぶためにroll a ballというものを進めてきました。
ただボールを動かせるようになっただけですがこの製作をしたことにUnitiyの使い方、また自由度がすごく広いと感じました。
もっとUnitiyを知るために他の自由製作もまたしていきたいと思います!